tag:blogger.com,1999:blog-380262530362323892.post4500360538635875717..comments2023-11-22T02:41:59.628-05:00Comments on ROAR - Detroit Lions 応援ブログ in Michigan -: WEEK 16 @Chicago を終えてHJhttp://www.blogger.com/profile/02605799105717648814noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-380262530362323892.post-22505209516960739792014-12-24T22:16:13.648-05:002014-12-24T22:16:13.648-05:00Ligerさんコメントありがとうございます。
いえいえ、コメントはブログ継続の励みになりますので、...Ligerさんコメントありがとうございます。<br /><br />いえいえ、コメントはブログ継続の励みになりますので、御遠慮なさらずどんどん連投下さい!<br />おっしゃる通り、もし自分がこの2チームのファンでなくて、どちらかをピックするなら悲しいかな緑と黄色のほうを選んでしまう気がします。<br /><br />完全な趣味・完全な楽しみ・生きがいである「だけ」のフットボールですので、誰かを傷つけなければ希望的意見を言ったっていいかな、と思ってます。<br />負けたところで人生終わるわけでないし!でも、勝てば人生は楽しくなる。これがスポーツの魅力でしょう。<br /><br />GBも無敵ではなく、4敗しているわけですし、そのうちの一つはLionsなわけです。<br />期待せずに勝つよりも、期待して信じて勝った方が絶対楽しい!その一念だけですね。<br />もちろん期待して負ければ悔しいけれど、今のチーム状態・成績で期待しないのは失礼でしょ!という感じです。もう0-16のチームじゃないわけで。。。<br /><br />アメリカに来て感じたのはアメリカ人は よく頑張る 、そしてその頑張りを 誇る ことでした。<br />頑張ることはカッコ悪い事じゃない、どんなことも本気でやろう!って感じです。<br />たかがフットボール、でも応援するなら本気でいくぜい!<br /><br />こちらも熱くなりまして失礼しました。HJhttps://www.blogger.com/profile/02605799105717648814noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-380262530362323892.post-5327214454458049072014-12-24T02:21:33.651-05:002014-12-24T02:21:33.651-05:00スミマセン、同じトコに何度も。でもこの問題は個人の考え方や感性などかなりセンシティヴな問題なので、補...スミマセン、同じトコに何度も。でもこの問題は個人の考え方や感性などかなりセンシティヴな問題なので、補足させて下さい。特にレスは不要です。<br />>強気な人もいませんでしたが 笑<br />まぁそれが正解で、絶対ライオンズが勝つから、お前も$500賭けろ。なんていうう奴がいたら、彼の言うことは金輪際信じてはいけません(笑)。<br />実際tonyさんや同僚の方の控えめなご意見は、アナリストやギャンブラー的視点であればある意味尤もなご意見で、そう意味で「理解はできる」と申し上げました。ただファン的、心情としては「一理あっても承服は出来ない」訳です。<br />「獅子吼」の方に鋼鉄ファンの方もコメントされてましたが、元々日本のライオンズファンは、獅子吼に集う我々も含め、長年日陰者だった所為かネガティヴ&シニカルと云うのが基本的スタンスで、他チームファンへの気遣いも多少あって「絶対勝てる!」なんてことはまず口にしません。確か獅子吼のモットーも「希望は捨てず期待は小さ目」ですから(笑)。自分なんかは身の程知らずに大言壮語平気で吐く方で、それに比べればブイさんやHJさんは凄くポジティヴ思考で、同じライオンズを応援しててもアメリカで育ったり生活するとこんな感じになるのかぁと感心しています。<br />でも「勝てるかどうか?」じゃなく、避けて通れない以上「絶対に勝たなくてはならない」試合もある訳で、w17の@Lambeauはまさにそういう試合で、20年以上毎年負け続けて悔しくない訳がありません。普通なら応援などする気も失せるでしょう。だからこそ「最初から期待しない」ではなく、「今季こそ絶対勝つんだ」という信念・気持ちを持ち続けることが大事と申し上げた次第。勿論、それで万が一負ければ落胆もその分大きいですが、それでも「来季こそは必ず勝つ」とまた信じて期待し続けるのが、応援し続けるということだと思います。<br />たかがフットボールチームの応援で、偉そうに知った様なことを長々書き連ねてしまいました。何卒御寛恕ください。Ligernoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-380262530362323892.post-29857279116458599502014-12-23T23:09:06.763-05:002014-12-23T23:09:06.763-05:00匿名さん
ご指摘ありがとうございました。
直しておきました。失礼しました。
気持ちが止まらなくて...匿名さん<br /><br />ご指摘ありがとうございました。<br />直しておきました。失礼しました。<br /><br />気持ちが止まらなくて。。。HJhttps://www.blogger.com/profile/02605799105717648814noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-380262530362323892.post-51701989599317227712014-12-23T23:08:19.411-05:002014-12-23T23:08:19.411-05:00Ligerさんコメントありがとうございます。
本日会社で色々なアメリカ人としゃべりましたが、うちの...Ligerさんコメントありがとうございます。<br /><br />本日会社で色々なアメリカ人としゃべりましたが、うちの会社はポジティバーが多いようで、弱気な人はいませんでした。(強気な人もいませんでしたが 笑)<br />どちらかというと、こんな日が来るなんて!的な気持ちで最終戦を迎えている感じです。<br /><br />GBが強い(正確にはRodgersがすごい)ことも、ランボーが寒いことも、ランボーでGB(Rodgers)が強いことも、全部織り込んで、それでも今年こそは。<br /><br />Ligerさんのおじい様の力もあって、ここまで来れた。<br />このまま最後の最後までいってくれーーー。<br /><br /><br />Gooooooo Lions!!!HJhttps://www.blogger.com/profile/02605799105717648814noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-380262530362323892.post-65388107366636871232014-12-23T02:10:09.312-05:002014-12-23T02:10:09.312-05:00はやる気持ちもわかるけど、タイトルがWEEK 17 @Chicagoになってますよ~はやる気持ちもわかるけど、タイトルがWEEK 17 @Chicagoになってますよ~Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-380262530362323892.post-77450859517852932632014-12-23T01:08:16.678-05:002014-12-23T01:08:16.678-05:00>ここまで来たら勝とうじゃないか!!
その通り!!
tonyさんや同僚の方のご意見も確かに一...>ここまで来たら勝とうじゃないか!!<br />その通り!!<br /><br />tonyさんや同僚の方のご意見も確かに一理あるでしょうし、理解はできる。<br />ただ自分は気弱で控えめな性格なので(笑)、ミシガン所払いまで申し渡す度胸も根拠も持ち合わせてはいませんが、ここまできたら勝てるか否かという予想ではなく、「絶対に勝つ!」という信念こそが大事。<br />確かに過去の歴史を思えば、「プレイオフ進出」自体が夢の様な出来事ですが、夢破れた時のことを予め考えて、期待値を下げておくというのも潔さに欠けるし意味がない。<br />実際、下馬評や戦力比較でも、これまでの@Lambeauでの戦績やライオーラの出停もあり、Lionsが勝つなどと予想する人はいないかもしれません。<br />それでも「今季勝たずして、一体何時勝つというのか」と自分も思います。<br />勝つ能力や可能性が充分ある以上、それを信じて期待し、最後まで応援することこそファンの道。<br /><br />前のコメント欄でも「世間が何と言おうがファンが信じてあげなきゃ!」とも仰ってました。<br />日本では、本日は天皇誕生日で祝日、先ほどTVでも一般参賀のニュースを流してまして、自分が大学生の頃に、この前の21日が祥月命日だった祖父(脚が萎えて他の奉祝者と同じペースではとても歩けなかった)を背負って歩いた昭和60年の天皇誕生日を彷彿。<br />その祖父も、世間様からは「出来損ないのろくでなし」と見做される様なこの孫を、亡くなるその日まで「出来の良い自慢の孫」と信じて褒めてくれました。<br />身贔屓、肉親の欲目と云えばそれまでですが、肉親の情もファンの気持ちも同様ではないかなぁと。亡き祖父の思い出と重なって、またまた冗長なコメントになってしまい申し訳なし。Ligernoreply@blogger.com