絶望的な状況から2ドライブで2つのTDを奪い、🐻26−27🦁 と一点差で大逆転。
そしてここから大切な2ポイントコンバージョンを迎えます。スクリーンも QUIET と観客に呼びかけます。
この2ポイントコンバージョンは気持ちいいくらいに決まりまして。。。
🐻26−29🦁 とFG差とすることができました。
もちろんここで Gridiron Heroes を歌い、Rah! Rah! Rah! と叫びます。
スタジアムの興奮は最高潮。
ご覧の通り、セキュリティの人も観客を煽ります。
今にも始まりそうだったのに、CMのせいか、結局この時は騒いだだけ。
ここまでSackのなかったHutchinsonがここでFieldsの手からボールをファンブルさせ、オフェンスラインにボールを蹴り出させ、セーフティ!🙏
🐻26−31🦁に!
スタジアムがタケノコの里になりました。
そのままニーダウンまでの一連の動画です。
Let’s go Lions チャントが自然と始まり、本当に気持ちい。
この日お隣だったおじさんと甥っ子さんから「お前が気づいてくれたおかげでLomas Brownからサインもらえたわ、ありがとう」と声をかけてもらい、楽しかったね、と記念撮影。
西陽が気持ちよく差し込んでいました。相変わらずの快晴のデトロイトの青い空のもと、ハッピーピーポー達と外を歩きます。
そんな様子を動画で撮りました。
ホテルで預けていた荷物を受け取った後、ひたすら南に向かって歩きます。
スタジアム近辺は人で車が動かなくなるので、Jefferson Avenue まで歩いて、すぐに高速乗れるところでUberを捕まえる作戦でした。
スタジアムからは1kmちょっとありますが、この作戦が見事にはまり、Uberもすぐ捕まって、渋滞にも巻き込まれることなく空港への帰路につきました。
Uberの運転手AliはLionsファンで、試合の話やシーズンの話で盛り上がり、プレイオフ来た時はまた乗せてくれ🚗と携帯番号を交換して別れました。
空港には試合から帰ってきたと思われるLionsファンもそこそこいまして、そういう方々とすれ違うたびにフィストバンプしたり🤜🤛、見つめあって微笑みあったり。。。最高でした。アメリカ人のこういうところ大好きなんです。
Uberが順調だったので時間があったのと、お腹が空いたので、マックで$10.9くらいでビッグマックのLLセットを食べました。
試合中最大98.2%に達したBearsの勝利確率が残り4分で落ちる様子など見てニヤニヤ。
帰りの飛行機ではSNFでVikingsが負けるのを見て、さらに喜びが増しました。
シアトルまでの5時間のフライトを終え、シアトルのトイレでデトロイトから一緒に乗ってきた試合観戦後のお兄さんと微笑みあって別れました。
ホテルに戻ると、ESPNが結構細かくやってくれててまた嬉しい。
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