このあたりの期間を一般に Happy Holidays といって、カードを送ったりします。
感覚としては日本の年賀状のような感じです。
本日Lionsから届いた電子版がこちら。
選手・スタッフ全員が一枚の写真に入ってのカードです。
色合いと言い、構成と言い、いかついライオンにかわいいリボンと言い、何か変な感じですね。。。
いつもは紙で届いて、中にオーナメントが入っているのですが、今年はまだ届きませんね。
下の写真はBleacher reportの各チーム向けGreeting Card。
兎にも角にも新ヘッドコーチのおかげ！という感じでしょうか。
ちなみに・・・ 昨年版
この差は大きいですなー。（Undisciplinedとは秩序のないといったニュアンスです。。。）
今週末は勝てばPlayoffが決定する大一番。
まさかのCutler交代にこちらは騒然としています。
今回の試合に先発する Jimmy Causen って誰？とちょっと調べてみましたが、Statsも全然ないしわかりませんでしたー。
初物に弱いLionsですが、さすがにここは軽く乗り越えてもらいましょう。
現地スタッフに Causen ってどうなの？と聞いてみたら「フットボール以外でそこそこ有名だよ」と教えてくれました。
学生時代にいろいろトラブル起こしていたみたいですね。。。
って、それだけの情報でした。
Happy Holidays!!!! そして Goooooooooooooooo Lions!!!!!!!!!!!!
確かにクラウセンはプロ入り後のキャリアだけみれば、パッサー能力的には、カトラーに及ばないでしょうが、彼自身がどうとかより、こういう劇的なチーム状況の変化が、意気消沈して眠っていた熊さんを呼び覚ますことも考えられますし、何しろ相手ホームですので何が起こるか判りません。油断は禁物でしょう。
返信削除それに心配されるのは、やはり新QBと対峙するD♯より、ウチのO♯でしょうね。頑張ってくれルーカス！
あと特に、これは攻守ともにいえることですが、先週のMIN戦や感謝祭の熊戦、倫敦でのATL戦など、前半オフェンスが鳴かず飛ばずの間に、相手に2TDくらい先行されてしまうゲームが目に付きます。結局どの試合も結果的には逆転して勝利してますが、ここから先のスロースタートは、マジで命取りになりかねません。勝ち上がるためには、常に自分たち有利な状況を作り出す試合運び、それを実現するエクスキューションが求められます。
そうはいっても、相変わらず今季のウチは運にも恵まれているというか、スケジュール的に大事な大一番の前にはちゃんと予行演習の機会が与えられてるような気がしますね。
Mliveでも取り上げてましたが、元々苦手なアウェイで、しかもこの時期の屋外スタジアム。
寒さや風に慣れ、その対策なども充分にテストできるという意味では絶好の機会でしょう。我々は暖かい室内で応援出来る訳ですし（笑）。
毎週久々の快挙が続きますが、まぁ今週は1993年以来の12月の熊戦勝利でプレイオフ決めてくれる筈。兎に角、もうプレイオフが始まったと思って、先手必勝、手を緩めずに
手負い熊にとどめを刺せ！ GOooo Lions!!!!!!
Ligerさんコメントありがとうございます。
削除おっしゃるとおり、ディフェンスはエンジンがかかるのが遅いので、ここを早く改善して欲しいですね。
終わってみると最初の失点以外はほとんど失点していない、というのは対応能力がすごく高いことの裏付けでしょうが、最初を抑えられればもっと楽になりますし、これからの相手は最初の失点が命取りになりかねませんので！
Bearsは入ってくるニュースのほとんどすべてが悲しくなるようなものばかりで。。。
今回のQB交代は
・トレードに出すCutlerを怪我させないため
・システムが悪いわけではないことを証明するため
とか、HCはこの事態がまったく収拾できてなくて、チームが空中分解している、とか。。。
そんな中チームの雰囲気も良く、モチベーションの上がっている我がLionsがこんなところで負けるわけにはいきません。
もしやのTBの奇跡を信じて、まずはしっかり勝っておきましょう！
40度以下の試合で数年勝っていないとかいろんなデータが出てきていますが、今のところ暖冬ですので、乗り切ってもらいたいです。
ただ。。。来週末のGB、華氏19度予想。。。寒い・・・
明日は少しチャットへの参加遅れます。。。たぶん1Q終了くらいで合流予定です。
その時にはすでに13-0くらいになっていると信じて！
Gooooooooooo Lions!!!!!