HEAD COACH | |
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Jim Caldwell | |
DEFENSE | |
Defensive Coordinator | Teryl Austin |
Senior Coaching Assistant | Gunther Cunningham |
Defensive Line | Kris Kocurek |
Defensive Backs/Corners | Tony Oden |
Defensive Quality Control | Matt Raich |
Linebackers | Bill Sheridan |
Defensive Line | Jim Washburn |
Defensive Backs/Safeties | Alan Williams |
OFFENSE | |
Offensive Coordinator | Joe Lombardi |
Quarterbacks | Jim Bob Cooter |
Offensive Quality Control | Terry Heffernan |
Assistant Offensive Line | Bobby Johnson |
Running Backs | Curtis Modkins |
Wide Receivers | Robert Prince |
Assistant Head Coach/Tight Ends | Ron Prince |
Offensive Line | Jeremiah Washburn |
SPECIAL TEAMS | |
Special Teams Coordinator | John Bonamego |
Assistant Special Teams | Devin Fitzsimmons |
Special Projects | Evan Rothstein |
STRENGTH AND CONDITIONING | |
Coordinator of Physical Development | Jason Arapoff |
Strength and Conditioning Assistant | Ted Rath |
あっという間にスーパーボウルも終わり、オフシーズンですね。
宿願のSchwartz解雇に始まり、新コーチ陣に期待をしたいところですが、こんな布陣になりました。
OCのLombardiはあのLombardiの孫、ということが先に立っていますが、古巣Saintsのメンバー(Brees含む)から「Staffordにフィットする」と激励コメントが多く寄せられております。
宿願のSchwartz解雇に始まり、新コーチ陣に期待をしたいところですが、こんな布陣になりました。
HC : Jim Caldwell
OC : Joe Lombardi
DC : Teryl Austin
何人かのコーチは留任しましたが、だいぶ入れ替わりました。
何人かのコーチは留任しましたが、だいぶ入れ替わりました。
ここのところ記事になっているのはDCのAustinですね。
・積極的なブリッツをしかける
・インターセプト・ファンブルを狙った動きを練習から身につける
と、ディフェンスの変貌を目指しているようです。
CBの能力不足で、どうせパス通されるなら、積極的なブリッツは大歓迎です。
これでフロント4の脅威も増すはずですし。
OCのLombardiはあのLombardiの孫、ということが先に立っていますが、古巣Saintsのメンバー(Brees含む)から「Staffordにフィットする」と激励コメントが多く寄せられております。
Manningを育てたCaldwellと、Breesを育てたLombardiを合わせて、完全なStafford支援布陣となっております。
Staffordの機動力を向上させて、インターセプトを減らすことを目指すようなことも言っているようです。
オフシーズンの話題はなんと言ってもFAとドラフトですが、サラリーキャップが厳しいLionsで話題になっているのはSUHの契約変更ですね。
このままだと$22Mもキャップにヒットしますので、契約見直しは必須なのですが、放出するか・長期契約を結ぶかで色々議論になっています。
サックは少ないのですが、数字上はかなりの成績を残しているそうです。
何より怪我をせず、全試合出場しているのが頼もしいです。
反面Dirtyプレイヤーの汚名をかぶっており、今もいろんな根も葉もないような噂が流れております。
ただ、ファンは95%が契約延長に賛成、とのこと。
Atkinsの契約5年$55Mが目安でしょうが、この金額ならありでしょう。
それよりも。。。Burleson、もらいすぎ。
Houstonほどではないですがね。
カニングはんは残ったんですね、やはり。
返信削除守備のアシスタントコーチ陣の取り纏め役でしょうか。シュヲーツさんがBUFのDCになったので、ウォッシュバーン父子とかポジションコーチも結構引き抜かれるかと思ったんですが、
殆ど残ってますね。あとアラポフはまだしぶとく残ってるんだなぁ。
結局SB王者はHJサンお気に入りの爆発的な攻撃力のDENではなく、強力守備自慢のSEAでしたね。
確かに大量点を挙げて圧倒する勝ち方は自分も好きですし、攻撃は最大の防御というのも確かですが、
50点取るにしろ60点挙げるにしろ、フットボールは(一応1TD&2pointで、満塁HRの倍の点が入るものの)結局一個一個のTDやFGの積み重ねで得点を加算するしかないんですよね。
得点シリーズでドライブしたyd数や、決めたFGのydとかが得点に反映されたり、フィギュア・スケートみたく、演技構成点や難易度が加味されて、もしCJの変態キャッチでTD挙げたら一発で207点入るとかのボーナス点、役満TDは無い訳で(笑)。
一つ一つのドライブで如何に確実に点を取っていくかが大切なんだと、改めて痛感しましたよ。
Ligerさんコメントありがとうございます。
返信削除Cunningham残りましたね。
最下位だったディフェンスをここまで持ってきた功績と、チーム内での信頼の高さのせいでしょうね。
個人的には全員粛清しない、というのは好感が持てます。
好き嫌いでなく、適材適所、ってことで。
SBは盾が勝ちましたね。
ご指摘のとおり、一つ一つのプレーの重要さがよく出ていたと思います。
ミスを得点に繋げ、知らないうちに大量得点差を作る、なかなか出来るものではないですね。
それにしてもManningさん。。。どうした?!というくらい落ち着きがなかったですね。
CJのキャッチは飛形点高いですね。高さも出ますし(笑)。
スーパーキャッチ1回でインターセプト一回消してくれると言いのですが。。。
ここからのチーム編成で新首脳陣の考え方がだんだんわかってきそうですね。楽しみです。