SLOWSでいつものBBQバーガーを買って、一緒に行った子に底から注ぐビールを教えて席に着きました。
サイドラインに長くいた結果、すぐに選手入場でした。
ディフェンスの選手が一斉に入場した後は、オフェンススタメンを一人ずつ紹介します。
今回の順番とメンバーは以下の通りでした。
#71 Reiff(LT)
#63 Ramirez(LG)
#64 Swanson(C)
#75 Warford(RG)
#77 Lucas(RT)
#87 Pettigrew(TE)
#85 Ebron(TE)
#25 Riddick(RB)
#15 Tate(WR)
#9 Stafford(QB)
#81 CJ(WR)
先日亡くなった Charlie Sanders と Mel Farr に黙とうを捧げての国歌斉唱。
一番最初のプレーはRossのリターン。
シーズン最初の攻撃は Riddick のランプレイ。
最初のパスプレイはなんてことないパスをTateがビッグゲインに変えます。
クロマティをあっさり振り切ってのナイスプレイ。
そしてスタジアムが待ちに待った瞬間が訪れます。
Ameer の初キャリー。どよめきがおきます。
続けざまに2回目。
ちょっとビデオのタイミングが遅れました。。。
全く予想だにしていなかった ファーストドライブでのTDはまたまた Tate。
よく見ると、Tateのセパレーション、RACも素晴らしいですが、Staffordいいところ、いいタイミングで投げてますね。
Praterさんが危なげなくPATを決めます。
IvoryのようなパワーバックはSuh不在が響きます。
Marshallにまったくつけなかった Slay、頼むぜ。。。
4th&1を決められて、結局FGを許しました。
SUHの不在はランプレイで顕著な気がしました。
DLで手がかけられないので、LBが止めるしかないので、結果的に止めても3-5Yぐらい進める場面が多かったです。
SUHはランストップが抜群にうまかったので、SUH不在はランプレイ1-2Yのロスを生みそうです。
積み重なると大きくなってしまうので、Halotiの早期復帰、他選手の成長に期待です。
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