さて、試合開始です。
Ameerのリターンで始まった最初のシリーズ。
なかなかいい感じで進みます。
Ameerのアクロバティックなプレイでこのギリギリでファーストダウン更新。
で、反則あってさらに離れての次のプレイ。
ディフェンスはこの日も大変好調。
ただ、相手のパンター、むっちゃすごい。飛ぶこと飛ぶこと。
あんなにとんだセーフティパント初めて見ましたわ。75Yくらい飛ぶもんね、あのひと。
で、次のドライブ。
RBはBell/Ameer/Riddickを使い分けていました。
とにかくRiddick=パスプレイというイメージを早く消したそうなプレイコールが多かったです。
Ameerのラン。OLもいつもよりは穴を開けれていたと思います。
そして、このおしーーーーーーいプレイ。
やっぱりディープ投げてこそのStaffordでしょ!
もう少しまで来たのですが、サックされてしまいました。
この試合のサックは4回だそうですが、平和に(激しくという感じではなく)されている感じがしました。
でも、TD取れないもどかしさは募ります。
ここもFGで6-0。
あんまり存在感のなかったPettigrew。
Tateが痛んで心配したりしましたが、大丈夫でした。
前半終了時点のStats。
ターンオーバーないのに、218ヤード行ってTDなしって。。。
それにしてもディフェンスはすばらしいですね。
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