2013年10月24日木曜日

WEEK 6 @ Cleveland Browns

GBで完敗した翌週はまたまたAWAYゲームでした。
距離的には最も近いNFLチーム、Cleveland Brownsとの試合でした。
車で3時間弱で着きますので、応援に行こうと思えば行けますね。。。

この日はJohnsonも出場、試合前にそれを知ってどれだけ安心したことか。。。
ただ、Preseasonで完敗したBrownsなだけにちょっと心配です。


  1. 1stQTRからWR Durhamが絶好調、びしばしキャッチ
  2. でも、最初のドライブは点が取れない(絶賛継続中の不名誉な記録)
  3. Staffordはテンポ良く、PettigrewやDurhamにパスが通る
  4. ただし、Johnsonはいつもの切れがない。でも、いるだけでいいのあなたは。
  5. FauriaのTDで先制も、すぐにTDで追いつかれる
  6. SUHのプレッシャーからLEVYがインターセプト!でも、点が取れない
  7. TDを決められて 7-14に
  8. その後はDurhamやEdwardsがぽろぽろ落として2ndQTR終了直前にFG決められ7-17に
  9. 後半開始後Bushがランにパスキャッチに大活躍でTD、14-17
  10. 次のドライブも攻め込むも、エンドゾーン内で弾いてインターセプトされる。。。
  11. ディフェンスは好調で、Weedenを封じ込め、Fauriaのこの日2つ目のTDでついに逆転、21-17
  12. Brownsのかなり微妙なキャッチがアウトオブバーンズ判定され、チャレンジされるも、覆らず(ラッキー)
  13. 51YのFGをAkersが決めて24-17
  14. またまたLEVYがインターセプトでそこからFauriaが3つ目のTD! 31-17


この日はFauria・Levyが大活躍、Bushもいい感じでした。
一方 Edwardsはこの日ミスが目立ち、この後カットされてしまいました。
スピード重視での起用だったのですが、結局一度も見せ場がないままいなくなりました。

Johnsonはこの日はキャッチ後すぐにダウンするシーンが多く、その度に悔しがっていましたので、思うようにいかない自分にいらだっているみたいでした。
それでも、Johnsonがいるだけで、ディフェンスが2人はつきますので、オフェンスにとっては効果大です。






Statsは似たようなものですが、試合としてはLionsペースでした。
リードを許している間も、結構安心して見ていられました。
昨年にはなかった状況ですね。



試合終了間際に、3-3のチームと4-2のチームがPlayoffに進んだ実績が出ていたのですが、4-2だと60%に対して3-3は30%くらいでした。
この試合勝って4-2になりましたので、プレーオフに一歩前進です。

31-17で、4-2(地区内2-1)となりまして、次週は久しぶりのホームです。

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