相変わらず最初のドライブは全くダメ。。。
相手のドライブを止めて順調に攻め上がり、相手陣22Yまでいったのに、Staffordが投げたボールが色々当たってインターセプト。。。
時間をかけて攻められて。。。FG。0-3
続いての攻撃で
9月にピザをとろうとして骨折したBurlesonが復活のTD。7-3
この日はBurlesonはいい感じでした。やはり彼の役割は大きいですね。
この後長いパスを決められてTDをとられます。7-10
ここからまたまた攻め込んでFauriaが久しぶりのTD!14-10
遠いサイドなので審判の手が上がるまで皆が待つ様子のわかる動画です。
その後StaffordがPettigrewとまったく息が合わずこの日2つ目のインターセプト。
そのままエンドゾーンまで走られて 14-17 と逆転されます。
前半は14-17、インターセプト2つで自滅。
もちろんこの日も満員御礼。
Megatronはこの日途中で通算9000ヤードを記録。
前半Revisにつかれながらも、この日はヤードを稼げました。
やっぱりMegatronはすごい!
と思っていたら、後半からRevisの姿が消えました。
27番って誰?!
後半最初のドライブを攻め込んで。。。
これは見事なスローイングでした。 21-17
この後また敵陣25Yまで攻め込んだのですが、1st&10からStaffordがエンドゾーンに投げ込んだボールがまたインターセプト!Oh men...
TDの瞬間を撮るはずが、インターセプトに。。。
3QTRまでで3つのインターセプト、一応リードしているもののストレス溜まります。
3QTRの終わりにナイスパントで、相手を相手陣5Yまで押しこんだのですが、ここからGlennonにロングパスを決められ、再逆転。
これはまたまたまたまたマークしていたHoustonのみっともないプレーでとられました。
昨日のBleacher Reportでは 「Is It Time for the Detroit Lions to Bench Chris Houston?」というタイトルで Houston を代えるべき、と厳しく糾弾されていました。
その書きだしが。。。 アポロ13の有名なセリフ。。。「Houston, we have a problem.」
Slayではなく、Jonte Greenを投入するべき、とのことでした。
ただ、Houstonとは大型契約を結んだばかりなので、難しいかも、とありました。
が、どうやらHouston明日は出れないっぽい。
SUCKされたりなかなか思うようにいかないオフェンス。
ここで50:50 Raffle(くじ)の結果発表。
今回初めて$20買いましたが、残念ながら$100,000は当たらず。
相手HCがチャレンジできないプレーでチャレンジしてたしなめられているところ。
Schwartzルール適用前なら反則でっせ!!
この後相手がFGを短いのも含めて2回も外してくれてまだツキは残っているかに見えました。
が、実はこの間にもDurhamがファンブルしてロスト。
ここまでで4ターンオーバー!!何やってんだか!!
それでもFG一本で追い付ける点差でしたので、攻撃を続けます。
他試合の途中経過で盛り上がる会場!
がんばれVikings!
がんばれRams!!
ファウルもあったりして、残り1分で相手陣28Yまで攻め込みます。
3rdダウンまでいきましたが、まあ、FGは入る距離だしOTかな、と思った次のプレイ。
3rd&12からStaffordがMegatronに投げたゆるいパスをエンドゾーン手前でJohnsonがキャッチ!!
よっしゃー、これでまたいける!と思った矢先。。。
なんとそのボールがかきだされ、もう一人のディフェンスにさらわれたのです!
この日4つ目のインターセプト、5つ目のターンオーバーでThe END...
よくわからない映像ですが、こちらです。
Statsが何も示さないこの日の試合。
負けは負け。
翌日も皆が信じられない様子。。。
Bearsが負けて、Packersが引き分けたのが唯一の救い。
2試合連続勝てる試合を落として、もったいないったらありゃしない。
もし2つ勝っていたら地区優勝が濃厚だったのに!!
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